自動超音波フィルム溶接機（TYM-205N）

説明

自動超音波フィルム溶接機は、ギャッピング後にナイロンジッパー用の二重フィルムを溶接するように設計されています。フルオートデバイスは操作が簡単で安定性が高く、費用と労働力を3倍に削減できます。

特徴

1. 1つの自動フィルム溶接装置は1つのサイズに適しています。
2.超音波フィルムシーリングは、最新の自動周波数技術を採用しています。
3.パワーアンプボードは、パワーチューブの誤動作を低減する統合モジュールを使用しています。
4.ダイヘッドは壊れ易いので、自動超音波フィルム溶接機はゴム切断箇所に特殊装置を採用しています。

利点

1.高効率：フィルムは0.2〜0.3秒でしっかりと溶接されます。
2.フィルム溶接部品の位置は、異なるジッパー要件に応じて調整することができます。
3.完全自動装置は、操作が簡単で、安定性が高く、費用と労働力を3倍に削減できます。
主な電気部品は、日本、ドイツ、台湾などから来ています。

パラメーター

モデル	TYM-205N
平均出力	1200pcs / 60cm / H
力	2 HP
自動フィルム溶接装置の電圧	1相220V
周波数	50HZ
寸法（L×W×H）	75cm×85cm×150cm
正味重量	190kg